今日は実質最終日。
夜はクラブに行くので、体力温存のためお昼前にゆっくり起床。
準備をして弘大に向かいます。
13:00
弘大駅から歩いて10分ほどにあるパダパスタへ。
2、3年ぶりにきました!時間ずらしたので、店内はガラガラ
メニューはハングルと英語オンリーなので、インスタに載っていた写真を見せながら確認してオーダー。
看板メニューのパダパスタ
カニのクリームパスタ
チーズサラダ
どれも美味しいけど、貝がジャリっとしたようで相方さん的には減点ポイントらしい笑
パダパスタはピリ辛なのを記憶していたので、クリームパスタにしましたがこちらもなかなかのピリ辛。食べれなくはないけど、辛さがないパスタが食べたかったな、、、
後、昔来たときはもっと貝が盛り盛りだった気がする、、、
でも店員さんは感じよくて、楽しくゆっくりランチできました!
食事の後は弘大を歩いてうろうろ〜
なにか甘いものを食べたいねってなったけど、座りたいし、、、とタピオカミルクティーと迷った結果ソルビンへ
メロンとイチゴのかき氷をシェア
インパクトはあるけど食べにくい、、、笑
あと、相方さんはあんまりメロンが好きじゃなかったことを今になって知るっていうね笑
ごめん、、、
15:00
明洞へ
お金が少なくなってきたので再び両替
どうせまた来るし!と思い20,000円両替しました
ちなみに今日のレートは1,850
ララマートでお土産を購入
わたしはヨーグルトグミを買っただけだけど
相方さんはいろいろお土産を購入してました
18:00
一旦ホテルへ
今日はクラブに行くので、この段階である程度の荷造り
そして体力の限界で仮眠、、、、
21:00
起きて準備
疲労が半端ないのは年齢のせいかな〜
悲しい、、、
乙支路3街駅近くは、がやがや賑わっています。
21:30
合井駅へ向かいます。
こちらも2号線で乗り換えなしで楽ちん!
今日の夜ご飯、そしてこの旅最後の晩餐はクゴンタンコプチャン!
合井駅周辺には3店舗ありますが、私たちは1号店に行きました。行列必至とのことでしたが、お店に着いたのは22時前、3組くらいしか店内にはいなくてすぐ入れました。
空いてるとゆっくり食べれるし待たなくていいし、なにより煙モクモクがない!笑
断然時間をずらすことをおすすめします。
1番人気の組み合わせと思われる
ソグム(塩)マクチャン
ヤンニョムコプチャン
を1人前ずつオーダー。
もちろんチーズプラスです!
辛いのが苦手な私ですが、チーズにつけるとヤンニョンコプチャン全然いける!辛いは辛いけど、パクパク食べれました。
あと、ここのはちみつかかった餅が好き♡
甘くていいアクセントになります。
相方さん的には、マクチャンのほうはちょっと塩味が薄かったとのこと。確かに言われて見るともうちょっと塩っ気あったほうが好みだったかな?
でも美味しくいただきました!
締めのポックンパは1人前をシェアでちょうどいい量。コプチャンとマクチャンをちょっと残しておくのを忘れずに。
これだけ食べて、相方さんはビールも飲んで2人で39,000ウォン!
安い、、、、個人的にはこの度1番の満足ごはんでした!(全部美味しかったけど)
お店を出たあとは、歩いて弘大に向かいます。
クゴンタンコプチャンから歩いてすぐ駐車場通りに入るので、全然苦じゃない距離。
いろいろ歩いて、新しくできたと思われるクラブ、イビザにGo!
お店に入ったときは、そこそこ空いてましたがだんだん混み合ってきました。
相変わらず弘大のクラブはティッシュが舞います。
世界一のティッシュ消費量なんじゃないか思うくらい…
3:00
相方さんは、もうちょっと夜遊びを楽しみたかったようですが、私は体力&睡魔の限界。
タクシーでホテルまで帰ります。
駅前まで歩いて停車中のタクシーに、乙支路3街までだいたいいくらか最初に確認。
1台目は「20,000ウォン」と。
まぁ許せる金額だけど、調べた大体の相場よりも高いような、、、
「もう1台聞いてみよ!」と相方さんが後ろのタクシーにも確認。
「10,000ウォンくらいじゃね〜」(多分)とにこやかに答えてくれたので、迷わずこちらに乗車。
多分、私だけなら小心者発揮して1台目に乗ってたはず。こういうとき、相方さんのきっちりしたところとちゃんと確認してくれるところは頼りになります。
運転手の人、かわいいおじちゃんでいい人でした。深夜タクシー乗るのは、男の人と一緒とはいえ不安もありましたが、結果嫌な思いをすることなくホテルへ帰れました。
というか、多分この運ちゃん、愛想はいいけど道はあんまり知らないんだと思う…と相方さん予想。笑
確かに何回か行き先確認されたんだよなぁ。
でも、メーターが11,000ウォンだったので私が11,000ウォン出したところ、笑って1,000ウォン返してくれたのです。
多分、乗車前に「(だいたい)10,000ウォンで行けるよ」って答えたからまけてくれたんだと思います。別に11,000ウォンでもぼったくられたわけじゃないしそのまま受け取ってもらってよかったんだけど、あちらから笑ってお金を返してくれたことが、ちょっとしたことだけど嬉しかったです。
ホテルに戻り、シャワーしたり寝る準備してるともう4時過ぎ。明日は帰国なので、名残惜しいけど、そう思う余裕もないまま疲労で眠りにつきました。